ノラ猫の老後

首位です。さあ、そこから出て来い若虎
いやぁ、若虎もがんばっているようです。
　出場機会を増やすためソフトバンクと協力したり社会人や独立リーグなどとの練習試合も増えています。
　秋山投手なんかは上でも見てみたいところです。
　
　淡路島で連勝したし、今週末は姫路で中日だ！

金本知憲選手の連続フルイニング出場が途絶えてしまいました。
とても残念ですが、金本選手自身の決断です。
これ以上はベストのプレーが出来ない状況だったのでしょう。
あと８試合であった、１５００試合を達成して欲しかった。
でも、１４９２試合、男のぎりぎりの決断だったのでしょう。
素晴らしい記録です。
私達に与えてくれた勇気や感動もとても大きいです。
金本選手、ありがとう。ありがとうございます。

怪我を治して、また強い鉄人が戻ることを期待しています。

いや、掛け金無しの無料ゲームですけどね。

　反射神経のいるホームラン大会は、難しかったけど・・・

　これならいける！「プロ野球勝敗予想バトル」
すでに各試合の予想はしましたが、今後の先発ローテーションなどで微調整して、サインボール当てるぞ！

　阪神の試合予想で悩む自分が悲しい・・・

以前にも紹介しましたが、プロ野球ファンスタジアムで、公募があります。
「野球とは、」というテーマの公募ですが、３部門あって、
　（１）一言部門
　（２）川柳部門
　（３）一筆啓上部門
私は、「一言部門」と「川柳部門」に応募しました。
いまだ投稿がなかったり、少ない県がありますので、みなさんがんばって、日本地図を阪神に染めましょう！

　ちなみに優秀者には、賞が出て、コンベンションで表彰されるようです。どこでやるんでしょう？ＷＢＣの祝勝会もあるのなら見に行きたいです。
　賞も楽しみ！って、もらう気満々です。

　ファン対抗ホームラン大会、全チーム200ｍってどうよ！？
　※右横のパーツからどうぞ！

とりあえず、我が阪神は、１勝１敗。

ファン対抗ペナントレースも開幕
阪神ファンもがんばっているようです。

ＮＰＢプロ野球ファンスタジアム　開催中！

８本打ちました！！

　私のボキャブラリーやら文章力では、とてもじゃないが言い表しようの無い感動を与えてももらった。
　野球の感動には限界などないのか！？

　３年前のＷＢＣも感動した。
　ハンカチ王子の熱闘にも感動した。
　松坂率いる横浜とＰＬの試合にも感動した。
　さわやかイレブンにも感動した。

　それでも、今日また、過去の名勝負に勝るとも劣らぬ良い試合を見せてもらった。ありがとう原ジャパン、選手達。韓国チームの粘りも素晴らしかった、できれば毎年、日韓戦を見たいくらいです。

　残業ばかりで、ＢＬＯＧに手がまわってなかったけど、今日は疲れていても書きたかった。ありがとうニッポン！
　勝手ながら、トラバ付けて廻ります！

　野球に対する思い入れの強さは歴代監督でもナンバーワンでしょう。詳しい人柄は知りませんが、村山さんに近いのかなと推察します。マスコミ向けのパフォーマンスなど好きではなく、野球以外の事業にマネーを突っ込むこともなさそう。
　強い阪神を５年間も見せてくれました。ありがとうございます。

　最終試合での涙は、パフォーマンス下手の監督の内面の熱さが、しっかりとつたわりました。藤川選手に「最後、お前で打たれてくれて良かった」と語ったという。聞いただけで、私も涙が出てしまう。勘違いしていた、岡田監督は口数は少ないけど熱い人だ。

　翌日の会見で、昨日の涙は「試合に負けた悔し涙だ」なんて、強がるところは勝負師らしいとか男らしいというのもあるけど、照れ隠しが素敵であるなと思いました。

　岡田監督。お疲れ様でした。

虎

巨人、強いな。Ｍ２逆点灯
メイク・レジェンド！（伝説を作れ）か・・・

てえーーい。

こちとら、われらが岡田阪神は
メイク・どんでん！　を目指すとのこと。

最後の最後に再逆転や！
それにしても、今年のシーズンは面白い。
ある意味、２００３年よりもスゲー、シーズンだ。

さあ、あと３試合、楽しむぞ！！

　なにわともあれ、この２５年間、高校野球、プロ野球を引っ張ってきた方です。色々なことがありましたが、多くを語る必要は無いでしょう。
　感動させてもらいました、楽しませていただきました。
　プロ野球ファンの一人として、ご挨拶申し上げます。

「清原選手。お礼を言うのはこちらのほうです。本当にありがとうございました。」

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ちょっと、客観的なタイトルですが。
　プロ野球ファンならご存知の通り、セリーグ首位争い、ＣＳ出場権をかけた３位争いは、いずれも超激戦！
　２７日土曜日の阪神ＶＳ巨人戦は、両軍のファンならずとも今季一番の見逃せない対戦である。今から興奮するほど楽しみである。
　阪神ファンとしては、小さくない不安を抱えていますので、当面は、客観的におもしろいシーズンを楽しみたいと思います。

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優勝に貢献する男として、やってきたのです。
怪我に苦しみながらもようやく１軍。
おめでとう
そして、嬉しいです。

次は阪神初勝利を期待します。

こうなりゃ五輪もいいけど金村や！

　今日は東京出張（そう、いつもどおり日帰り）
　しかも時間のかかる仕事で、楽しみにしていたトリュフソルトを探す暇もなく、ひたすら打ち合わせを行って後は電車に乗っているだけ（朝食も夕食も車内！！）
　でも。売店で「ＢＴ（週刊ベースボールタイムズ）」を買った。ＢＴ＝Baseball Times。っていう雑誌なんです。発行されたのは知っていたけど、駅の売店で発見して即購入。新幹線で読みふけります。かつて、気になっていた、ノーアウト１塁からのバントか強行かの確率論をはじめ、色々なデータが掲載されていて、野球の楽しみが拡がります。
　野球薀蓄好きの諸兄にはオススメです。
http://www.baseballtimes.jp/

　すごいペースで１９９９本に到達し、甲子園で達成確実と思っていましたが、少し足踏みしての、本日達成！おめでとうございます。

　鉄人といわれ、豪快なイメージがありますが、実際は、極限までベストを尽くす求道者。精神的にもものすごい集中力をともなうプレーをしているはず。とりわけ打席ではそうでしょうから、ほんの少しの精神的なバランスが影響するのではないでしょうか。

　強烈なスイングは、あらゆる面で繊細さを極めた結果なのだと思います。勝手に薀蓄含みの解釈をしたりして、いろいろと考えたこの１週間でした。

　あらためまして、おめでとうございます。
　無論、これからも期待しています。
　俺もがんばらなくてはと思います。

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久々の日記は、タイガース。

見事な三連勝。
岡田監督の自信はその通りだった。
ヤクルトの３連勝もプチ嬉しい。

良い年になりそうだ！

今日はプロ野球コンベンション
上園投手！
新人王おめでとうございます。
　私としては、むしろ来年に期待していたんですけど、一生に一度の賞ですから、もらえるときにもらっとかないとね。二年目のジンクスなんて嫌ですよ！ローテの柱でお願いします！

シーズン終了！

主力の離脱、借金生活。
山有り谷有りでしたが
終盤の接戦は、本当に楽しかった。

ありがとう。ありがとう。

高校生ドラフトも、久しぶりにワクワク
させてもらいました。

若虎たちの入団が楽しみです。

３位という数字ではあるけど、
２位くらいの楽しみは十分にあった。
いや、野球ファンとしては、この１４２試合は
２００３に匹敵するとすら思える。

更にまだ、日本一への権利がある。
楽しみは続く。

この巨人との３連戦
面白すぎるでしょう！

１戦目の展開はすごすぎるし
桧山選手の本塁打には興奮しました。

２戦目は投手戦
安藤投手待ってたよー！

３戦目も１戦目同様に抜きつ抜かれつのデッドヒート
後半は阪神が押し気味の好ゲーム。
途中からラジオで観戦！！
＞日本テレビ！しっかりしてくれい！

そして延長で、関本選手、鳥谷選手、藤原選手！

そして、球児！
苦しい戦いだったけど、今日もありがとう。

いやあ
お盆の頃は、高校野球は面白いと思っていたけど
やっぱりプロ野球ですね。

あの、お立ち台での涙！
こぼれてはいないけど、潤んでましたね。

とても辛い苦労が報われたひとときを
見て、こちらもグッときました。

タイガースとしても
林選手の欠場は残念でしたが、
こうして次の選手が活躍するんですから
やっぱ、これはいけると確信しました。

タイガースのリーグ優勝に向けて！
がんばれ高橋選手！
そして全選手！

今季の心配は桧山選手。
今日は本当に嬉しい代打満塁本塁打。
まだまだ、取り返して欲しいけど、
優勝よりも何よりも桧山選手を心配していたので
正直、ほっとしています。
次もがんばって欲しいです。

こういう勝ち方も、シーズンに何度かは見たいもの。

いや、強いチームは、時に、こういう試合もあるものです。

タイトルの「大丈夫！」は私のことです。
　こういう試合展開で、愉快な気持ちになれたということは、深刻な精神状態ではないってこと。ぼくのうつはプチうつだ。

　明日も愉快な気持ちになりたいものだ。

いやま、ブログ無精になってしまいました。

体調壊したり、残業続きだったり。
要領悪いんですよね。

でもまあ、阪神のこの調子！
いままでは、勝っても、
なんだか勝った気しないような勝ち方でしたが
ここんところは面白い！

とりあえずクライマックスシリーズが見えてきた！

今日の甲子園はいい天気でした！
いや暑い！！

序盤の失点でまた嫌な雰囲気でしたが
直ぐに追いついたのは、良かった。
DARVISH相手にいい試合でした。
負けたけど・・・
でも、次につながるね。

余談ですが、試合前にＢＢとトラッキー、ラッキーが
ビリーズブートキャンプを一緒にやっていたのが
ほほえましかった。
ちょっとＢＢの芸風は下品ですけどね・・

交流戦優勝の表彰式も終わり
日本ハムさんには素直におめでとうといいます。
でも明日は勝つよ！

心配なのは天気だけだ！！


ｍiltuchanさん
　やはり少しハムさんが上でしたが
　阪神も徐々に上がってきているようです。
yuiさん
　悪い感が当たってしまいましたが
　意地は見せたように思います。

これからあがっていきますよ。

ロッテに連勝という感は、１勝１分
かわりに楽天に連勝という感は、予想通りの２連勝（わーい）

でも、交流戦絶好調の日ハムには苦戦するような
いやいや、札幌での借りを返さねば！！
２日間休んで、土日に勝負や！
天気も荒れそうだし、試合もどうなるかわからん！！

まあ、クライマックスに向けて前進中ってとこですね。

ところで、大家は横浜に行くのか！？

感が当たったよろこびよりも
今日の劇勝は、興奮しました。
こういう試合は、これからにむけて
起爆剤になりますからね。

それに、私の感は２連勝
ゆえに、明日も勝たなくてはね！

セットアッパーとして、
しっかり仕事をしていますが
次は先発ですね。
岡田監督も言ってましたからね。

これから苦しいときもあるでしょうけど
がんばってください！！

ぼくはヤス！　やす！泰！ＹＡＳＵ！

しゅんすけ（サッカー）じゃないよ♪

（はいっ！　宇多田ヒカル風に・・）

もちろん、ノリでもないし、おかわりでもない！

高速スライダーの中村投手！

勝利おめでとう！！

最近は巨人に負けてないけど
まだまだ借りの方が多いんですね。
これから毎年差を縮めていきますよ！

サンスポさんから拝借
http://www.sanspo.com/baseball/giants/5000wins/data/12team_stats.html
１　巨人 8777 5000 3514 263 .587
２　オリ　 8798 4423 4065 310 .521
３　阪神 8801 4416 4122 263 .517
４　中日 8788 4395 4102 291 .517

れんぱーい！
かんぱーい！！　ヤケ酒ですな。

しかも明日は、黒田ですか・・・
負けるもんかい！

では、ここで、「なぞかけ」をひとつ。

「昭和の日とかけまして」

（　合いの手　）　はあ、かけまして

「ＧＷのタイガースと解く！」

（　合いの手　）　その心は！？

「影もあれば光もある。」

おあとがよろしいようで・・・・

多くは語るまい。

「野手ですかぁー！？」

しかも、奥様美人！（確か、歌手でモデル）
http://www.hanshin.co.jp/koshien/cm/index.html
甲子園のＣＭ出てます。

いやあ、均衡を破るアニキの満塁弾！

最高や最高や！
神宮で応援された皆さん、雨で寒い中、
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

私はテレビ大阪！ハイビジョン！
アニキの横顔アップは実物さながらに細部までクッキリ。
いやあテレビもなかなか良い！

ブログさぼりがちの私ですが

てぃぶろぐユーザーの端くれとしましては
今日は、書かなきゃね！

明日も頼みます。
できれば完投勝利でね！

金沢投手、新天地でがんばれ！
正田投手これからよろしく。
高校野球のときのセンスあるプレーが印象に残っています。
わりと好きな選手ですので、少し嬉しいし、楽しみです。

金沢投手は日ハムで先発ローテに入れるといいな。

　

　言わずと知れた巨人軍の前オーナーにして、読売新聞社の主筆。主筆ってのは事実上のトップか。普通は６０過ぎれば体力も能力も下がると思うが、あのお年で、相変わらず元気そう。
　いや、何も褒めようと思うわけではないけど、日経新聞連載の私の履歴書で、読売新聞のトップに上りつめた人物の生き様を興味深く読ませてもらっているところです。若き日のナベツネさんは、頭脳明晰なインテリの文学青年という印象ですが、私の感想は、彼のように優秀な人物がいたとして、その優れた頭脳がもたらす叡智を生かす場が、今の社会でどれほど用意されているのだろうかということ。学者や政治家など、あるにはあるが、いずれも能力が客観的に評価されるかどうかという疑問もある。「柔らか戦車」の歌にあるようにヒルズ（財界）を目指してしまうんじゃないか？
　昨年だったか自叙伝めいたものも出されていたので、２０〜３０回の履歴書を読み終えたら、購入を考えようと思う。
　

　阪神の中でも、口下手で、マスコミやファン受けが悪い選手が結構好きだったりする。

　そう数年前に見た井川投手は、まるで子供。お立ち台でうまくしゃべれず笑ってごまかしていたのが、ほほえましかった。

　今時いない素直な野球青年。

ニューヨークという大都会で
その素朴で素直なキャラと
マウンドでの躍動するピッチングで

大活躍を期待しています！

すばらしい。
　プロ野球が盛り下がっていると言っていた人は、あまりよくご覧になっていない方であろう。ＷＢＣでの王ＪＡＰＡＮがレベルの高い戦いで世界一になり、高校野球もこれでもかの熱戦を見せてくれた。
　そして、阪神タイガースの必死の追い上げが最も嬉しかったのですが、新庄選手、そして、満員の札幌もすばらしいものを感じます。ライオンズの埼玉、ホークスの九州、マリーンズの千葉、それに続きファイターズの北海道、イーグルスの東北、日本に野球は広まっている。「人の元気」にプロ野球がつながっているのが、なんだか嬉しい。
　日本ハムは、新庄選手を中心に盛り上げていたし、ファイターズチームも強かった。新庄選手の引退宣言、金村選手の監督批判と謹慎そして復活、そして今日の日本一。すごい、すばらしい。よかったね新庄選手、金村選手。この二人だけの優勝ではもちろんないんだけど、「人間」を感じました。「人間の何か大切なもの」を感じたんです。

　何が、すごい、すばらしいかというと、阪神ファンの私をはじめ、ファイターズファンや北海道以外の人も感動していることじゃないかと思う。

　うまく言葉にならないんだけど、感動しました。

　ありがとう！

中日優勝の決まった後の甲子園。

決まる前の方が盛り上がった？
それはそうでしょうね。

でも、もうすでに、十分楽しませてくれた。
最後まで諦めないっていう気持ちをチームと共有した。
落合監督は、優勝決めてから好敵手を「すごい追い上げ」とたてた。
岡田監督も「消化試合の気分になれない」と話した。
球児も投げた。
立浪選手、福留選手、胴上げに参加してくれました。

今日の勝ちはもちろん嬉しいけど、
勝敗にかかわらず、礼を言いたい。

そして片岡選手。素直で謙虚な挨拶でした。
悔しい思いも改めて伝わってきました。
あなたの悔しい思いも含めて、私達は見ていましたよ。
でも、泣いて球場を後にしていたとは知りませんでした。


ありがとう

2006年9月29日　阪神VS中日（甲子園）

赤星選手、そして金本選手のジャンピン・キャッチ。関本選手の好守。救援投手陣のふんばり、下柳＆矢野バッテリーの粘り。

何よりも今岡選手の３点打！

そして、代打に指名した岡田監督の采配！凄い！
データか？それにしても普通は林威助ではないか？
当然ながら、私には監督は無理だ。

というわけで、興奮気味です。

虎の狸の皮算用！プレーオフから逆転優勝への望み

　　　　試合　　勝　負　分　 　 率　　　差　　残
中日　　133　78　50　5　　.609　M9 　13
阪神　　138　79　55　4　　.590　　2　　8

この状況で残り試合が、次のようになれば

　　　　　試合　　勝　負　分　　
中日　　　13　　6　　6　　1
阪神　　　 8　 　6　　2　　0

セリーグのプレーオフに持ち込むことができる

　　　　　試合　　勝　　負　　分　　率
中日　　146 　84　　56 　6 　0.600
阪神　　146 　85　　57 　4 　0.598

まぁ、まだまだ厳しいけど、最後まで諦めない

ここのところ阪神もめちゃくちゃ強いけど
中日は、更に強い！
福留選手、ウッズ選手の勝負強さもすさまじい。

ペナントレースも大詰めを向かえて、
ここまで楽しめるとは、幸せであると思う。
結果としての優勝は魅力であるが
プロセスとしての必死の戦いこそが価値がある。

はたと気づいた。

　２００３年の首位で逃げ切る阪神は、とても頼もしく新鮮だった。
でも、上位を目指して、必死に追いすがる姿こそ阪神らしいし、みていても楽しめると感じるのは私だけじゃないと思う。

　これは、弱い阪神が好きというのではなく、低い位置にいても必死で理想的な姿になろうと願い、上を目指して努力するところに、より大きな価値を感じるということ。

　これは、関西人の心理か？　いや、必死に米国にくらいつき奇跡的な復興と経済成長で敗戦から立ち直った日本のＤＮＡが共通に持つ思いに通ずるものではないかと思う。この価値観こそが阪神ファンの基本的な心理構造なのだと思う。弱いのではない、どんなときも上を目指す志に私達は共感しているんだ。

中日ドラゴンズの後塵を拝しているのは悔しいが、
諦めずに追いすがる今がもっとも阪神の魅力
　が強くなっているのだと思う。

エースらしい見事な完投勝利の後の涙。
涙の真意はわからないが、相当に影で努力してきたのだと思う。
口下手ゆえに、真剣みが無いとか、誤解されて損をしている純朴な青年。でも、パフォーマンスは下手でも、彼は誠実に努力していたことが確認できたと思う。

　髪を切れとか、本質的でない無体な指摘をする者さえいた。伝統的に野球界には長髪を嫌う傾向があるのはわかるけど、野球界ＯＢあたりが、そのようなことを言うのは、違うだろう？

　私は井川ファンですが、ちなみに同じく口下手な福原投手も大好きです。不言実行は日本人の美徳。メディア全盛の今時の若者には見かけないタイプ。

　これからもがんばって欲しいものです。

こういうものは、数えたりせず、一戦一戦を楽しむもの！
というのは、わかっちゃいるけど、やめられない。
　捕らぬ狸の皮算用

　　　　試合　　勝　負　分　　率　　　差　　残
中日　　130　76　49　5　　.608　M11　16
阪神　　135　76　55　4　　.580　　3　　11

この状況で残り試合が、次のようになれば

　　　　　試合　　勝　負　分　　
中日　　　16　　8　　7　　1
阪神　　　11　　9　　2　　0

勝率は中日だが、勝ち数は阪神が勝りセリーグのプレーオフに持ち込むことができる！

　　　　　試合　　勝　　負　　分　　率
中日　　146 　84　　56 　6 　0.600
阪神　　146 　85　　57 　4 　0.598

まぁ、可能性はあるけど、相当に厳しいですね。
今日の中日の勝ちは大きい。
でも週末に３タテすれば可能性はぐんと高まります！

最後まで、諦める必要は無い、全く無い！

絶対に最後まであきらめない！

しかし、パリーグはすごいことになっている。
最後までどっちが一位通過するのかわかりませんね。

　ここまで、追い上げてきておきながらも、やはり首位だけのことはある。この２試合は、中日の地力を見せられましたね。

[ 9/17 ] 試　 勝　敗　分　差
1 中　日 122 72 45 5
2 阪　神 129 70 55 4 6.0

　もうダメだと思う方がいても仕方ありませんが、必要以上に落胆するのは早計、藤川球児選手は簡単に諦めるでしょうか？岡田監督は、赤星選手会長は、金本選手は？　
　簡単に諦めそうにない人が多いですよね。阪神ファンもそうなんです。諦めたと口走っている人も心の中で諦めていなかったり、シニカルに敗戦の原因を語りながら可能性の無さを説く人も、やっぱり諦めていなかったりする。
　かつて、最下位が何年も続いていたころの話、最下位が決まった試合のすぐ後に、「さあ来年に向かって出発や」と叫ぶのが当時の阪神ファンでした。 今日現在、今季優勝の可能性もゼロじゃない中で、明日の中日戦に期待するのは、阪神ファンなら当然のこと！

　厳しいとわかっているから、前を向いて進んでいく姿がより美しい。藤川球児投手の涙は、勝利の価値と同時に、負けた悔しさを背負いながらも前に進んでいく気持ちへの大切さを教えてくれたと思います。
　私が子供の頃のこと、何かにつけて直ぐに諦めていたように思う。例えば水泳クラブ。当時は小学生のほぼ全員が水泳クラブに入って練習していました。単に泳げるというだけで入らされていた私は、もちろん補欠。とても学校を代表して水泳大会に出ることの出来る生徒ではありませんでした。いくらやっても速く泳ぐことが出来ない日々が続きました。「どうせ・ダメだ」と心で思い、練習にも力が入っていませんでした。
　確かに、あの時、もっと気合を入れて練習していたとしても選手になることはできなかったかもしれない。そういう意味では正しいのだけど、選手になれなくとも自分にとってはどうなのか？ 少しでも成長できて、次につながったんじゃないのか、とそう反省する。
　
　阪神を応援する上で、優勝の可能性があるのに、諦めたりはしない。可能性がゼロになってから「可能性がない！」といえばいい。可能性があるのだ、明日の試合も楽しみだ。
　見せてくれると思う、「虎の意地！」

昨日からの続きですが、ペナントレースが面白い。
　この時期に、しかも首位の中日にマジックが点灯し少しずつ減っているのに、なお阪神ファンがペナントレースを楽しんでいる。
　それは、まだ阪神２連覇の可能性があるからに他なりません。でも、試合内容が良いということも重要です。
　今日は、残念ながら広島東洋カープは負けました。中日のマジックが一つ減りました。でも、負けはしましたが、広島ＶＳ中日の試合はおもしろかったですね。福留選手、敵ながらさすがといいたい。でも広島も粘りました、がんばりました。いい試合でした。楽しめました。
　われらが阪神も逆転勝ちで、ゲーム差を維持しています。最後の最後まで楽しませてくれそうです。

最後まで諦めないよ、　選手も　ファンも

Never Never Never Surrender!!

　さあ、少し遅れてテレビ中継が始まります。読売テレビで、再チェックや！！

　明日も、楽しむぞ！！

この日の逆転勝ちに、
私だけでなく全国の多くの阪神ファンが歓喜した事でしょう。

でも、これほどの逆転勝利です。もちろん、当の広島ファンも大興奮だったのではないでしょうか

ありがとう広島！　

Never Never Never Surrender!!
本当に、最後まで諦めないって大切ですよね。

こんな日は、長期貯蔵そば焼酎
「マヤンの呟き」



でも少し苦言
こんないい試合なのに、何ゆえテレビがないのか！！
しかもラジオもないのか、広島のＲＣＣラジオも途中で終わったのか？
インターネットラジオで聞けましたけどねっ！

そんな日々が続きますね。
連覇の難しさを感じます。
でも９月に入っても、Ｖを目指しているっていいですね。

巨人戦が雨で流れて、
　　１０月７日（土）
　　１０月８日（日）この二日間に入るようだ、
１０月の巨人との２連戦。

「この日は、メイク・ミラクルですね！」などと声をかけられる。

違う、断じて違う！！

二つの意味で違う！！

　まず、阪神が優勝してもそれは奇跡ではない。藤川選手のヒーインを聞いていたのか？みんなあきらめずに戦い続けているのだ。優勝したならば、それは、あきらめなかった結果であり実力なのだ。「メイク」を付けようが、奇跡などとは違う。
　二つ目は、何ゆえ英語、横文字なのか？ここは日本だ、気取った東京の球団ならば、そんなフレーズも良いかもしれないが、阪神は違う、母国語でえいんや。ましてやジャイアンツが一度使ったフレーズはだめ。

　逆転優勝したとしても、それは、奇跡やないんや！！

まずは、明日です。

　長い議論の末に、ようやく来季の方式決定です。思えば、２００４年の球界危機から、プロ野球はまだ、経営的に立ち直っていないということですね。試行錯誤は続きそうです。

　パリーグのプレーオフ（Ｐ−ＯＦＦ）は、首位争い、２位争い、３位争いと３〜５球団が最後まで、次のステップへのチャンスを目指して戦うことで終盤まで盛り上げました。しかしながら１００試合以上戦って首位になったのに、ホークスはプレーオフで負けてリーグ優勝を逃しました。日本シリーズにも出場できませんでした。
　来季からのポストシーズンゲーム（ＰＳＧ）は、ポストシーズン、つまりシーズンの後の試合ですので、シーズンの覇者＝リーグ優勝が決まった後の試合という位置づけですね。したがって、日本シリーズ出場権をかけて、リーグ２位３位球団が、リーグチャンピオンに再挑戦するというものです。

　ポストシーズンゲーム、今季のパリーグのプレーオフの共通のメリットは３〜５球団が最後まで望みがあり、消化試合が少なくなることですが、Ｐ−ＯＦＦは、シーズン首位の評価がないというデメリットがあり、ＰＳＧは、シーズンを戦って首位になった証にリーグ優勝が残る一方、リーグ優勝球団が日本シリーズに出ないことがあるというデメリットがあり、日本シリーズに出られないリーグ優勝の価値に疑問があり、リーグ優勝球団が出ない日本シリーズの勝ちにも疑問は残ります。
　
　とにかく、新しいルールのもとで、来シーズンは戦うわけです。どの球団も条件は同じ、勝利あるのみ。

　しかし、長いシーズンを戦い抜く層の厚さだけでなく、短期決戦に強いスーパーエース級の先発投手が２人ほど必要ですね。編成計画にも影響を与えそうです。

　いずれにせよ日本一を目指して、がんばれタイガース！！

　

８月２９日（火）開始18時00分
中日 ０ １ ０ ０ ０ １ ０ ０ ２ 　
阪神 １ ０ ２ ６ ０ ０ ０ × ９ 　
【阪神投手】○井川
【巨人投手】●中田、久本、中里

虎の意地
　それは確かにあるのだけれど、必ずしも結果につながらず発揮されないことがある。

きっかけ
　藤川球児投手のヒーローインタビューでの涙は、そのきっかけであったと思う人が多いだろうし、私も全くその通りと思う。

　「きっかけ」は、単なる偶然とは異なる。「きっかけ」は、ただその「きっかけ」の事象そのもので存在するものではなく。常にこうなりたいとか、こう在りたいという強い気持ちと努力があってこそのものであり、それらが有るという前提において結果につながるものだと思う。
　順序で言うと、こうなりたいとか、こう在りたいという目的意識が先にあるのであり、「きっかけ」は、それらの意識が結果につながる一つの要素に過ぎない。

　勘違いしたくはない。球児選手の涙は、一つの「きっかけ」であり、監督・コーチ・他の選手・一部を除く阪神ファンの思いがあってこその結果である。

　さあ、これまでどおり、これからも前を向いて、決してあきらめずに進むぞ！！

Never Never Never Surrender!!

２００３年に誓ったんや。
可能性があるのにあきらめてどうする。
仮に可能性がなくなってもベストを尽くすことは出来る。
選手もファンもね。

かつて、敗戦の後に「今日はこのくらいにしとったらぁ」と新喜劇の
ネタで悔しさを笑いに変えようとしていた阪神ファン。
そう遠くない過去のこと、巨人にずーっと負けていたころの
阪神ファンは、あきらめないという「気持ち」では勝ってなかったか？

強くなって、気持ちの持ち方も逆になったのか？

忘れてはいけない。
阪神ファンの志を如実に言い当てた言葉ではなかったか？

絶対にあきらめない！

Never Never Never Surrender!!

いまさら、大人なのに漫画なんて・・・
買いに行くのも、少々恥ずかしいので
夜のコンビニに、こそっと入る。

雑誌コーナーで目的の漫画を探す。
なにやらエロな本がたくさんあって、
漫画を探す以上に恥ずかしい思いをさせられる。
コンビニを選択したのは良かったのだが
自宅から至近のこの店は、近所の人だらけ
ようやく、下のほうに積まれている本の列から
少年マガジンを発見

買い物カゴに、そっと入れるが落ち着かない・・
そこで良い考えが

「うまい棒」（１０円）を同時に購入して、
あたかも子供のために購入するかのようにカムフラージュするのだ！

わずか１０円で、近所における私の面子を保つことが出来る

しかし、レジに並んでいるときに、なんだか落ち着かない
冷静に考えると、漫画とうまい棒だって

これは、余計に、私のことを「いい年して変なオヤジ」と思われるのではないか・・・、ならば、念のためレジでの精算時に、子供のために購入しに来たのだと告げるべきか　
などとつまらないことを考えるなど、新鮮な買い物でした。

感想？

その前に、私が真に子供のころに見てきたのはこちら
オリジナルアニメ版「巨人の星」
ワーナーホームビデオ
http://www.whv.jp/title/kyojin/about/index.html
あらすじがわかりますので、同世代の方は楽しめますよ。
微妙に原作本と異なりますが、いいねえ、いい。
一徹が監督就任前に遊園地に連れて行くくだりなんぞさすが６０年代！
原作本で好きなセリフは、オールスターで花形と左門が守備で星を救った後に語る高校野球の思いですね。
あーー、また原作を読んでみたい。
で、新約の感想

また、また今度に・・・

いや、少年マガジンのことですけど！

うーーん、第一話を見ただけではなんともいえませんね。

詳しくは、また・・・

逆転優勝に向けて

８．５？

いや、まあゲーム差は大きいですよ

しかし、あきらめた時点で、だめになるので
せめて、私はあきらめない。

それにカード毎に０．５ずつ縮めて、直接対決で叩けば
届かない差ではない。

かつて、この程度の差をひっくり返した例もあるだろうし、
そうでなくてもマジックが消えるってのを見てみたい。

金本選手の１０００試合出場、その祝福には全員の意地のプレー
が最もふさわしい。

兎に角、明日からの横浜戦、結果はともかくベストプレーを頼みます！
あきらめていない皆さん、一緒に応援しましょう！

矢野選手のブログ見ました。
http://www.yano39.jp/
※IE7にしてからリンクがうまく使えないときがあります。

ロゴマーク投票、どれになるのか楽しみです
私はＮＯ．３にしました。ＮＯ．５もいいんですけどね。
どんな色になるのか楽しみです。
帽子が出来ると格好いいんじゃないかな。

　打撃戦でなかなか面白い試合でした。

　藤川選手のピッチングは今日も良かったのですが、それよりもその後のインタビューがよかった。考えてみれば藤川選手が小学校に入ったころは清原選手はもうプロ野球選手でスーパースターだったわけで。オールスターで対戦することで、藤川選手は「感極まる」と、本当に感動していましたね。
　清原選手も本当に悔しそうでした。プロ野球を盛り上げてきた方ですので、現役としてやる以上、また後半戦に、ひと暴れしてほしいものです。

　クルーン投手もプロですねぇ。必死で球速を出そうとしているのが伝わりました。投球練習であれだけ沸かせるのはさすが。速い球を投げるのは子供のころの憧れでした。

　そして藤本選手！美味しいところを持っていきましたね。もちろんＴＢＳのＭＶＰ当てクイズは藤本選手にして、当然、正解！あとは空気清浄機が当たるのを待つばかりです。
　
　選手の皆さんも楽しそうで、戦いの合間の一時のお祭り、楽しませていただきました。

まずは、本日の川上投手を打った鳥谷選手、金本選手！
ありがとう。

　憲伸には、左の金本選手の一発しかないのではと思っていたら、鳥谷選手！さすがは鳴り物入りで入団した男。やや失投気味であったとはいえ、中日のエースの出鼻をくじいて勝利を呼び込みましたね。

　金本選手、鳥谷選手、矢野選手、シーツ選手、赤星選手、このあたりのレギュラー陣の安定感は、今年の阪神の強さに不可欠です。
　でも、今年の阪神の強さの理由は、層の厚さでしょう。

町田選手！代打本塁打の記録更新おめでとうございます。

　下に落ちていた町田選手は、黙々と「やるべきこと」をやっていたという。言い訳せず、愚痴など言わず、ベストを尽くす。なかなかできることやおまへん。男やねぇ。

　町田選手が優れた人物であり選手であることが言いたいのではなく。こうした選手が下から復活して来る土壌が阪神にはあること。そういう土壌を首脳陣が作っているということ。ウィリアムス選手の怪我をカバーしたと思ったら、次は今岡選手、久保田選手。余人を持って代えがたいと思われる一線級の選手をなんとかカバーしている。それは単に層が厚いというだけでなく、ぎりぎりの戦いを続けながら、不完全な状況で、なんとか首位にくらいついている点は評価に値すると思う。これらは、岡田監督他、首脳陣の力であると思う。
　本当は、岡田監督には横綱相撲というか、圧倒的に攻め勝つとか、気持ちのいいスカッとした勝ち方を期待してしまうけど、ベストに近い戦いをしているから昨年の優勝と今年の首位争いがあるのだろう。

　今日は町田選手の復活弾が、とりわけ嬉しかったことと、阪神の強さの源を確認することができた！

　明日も、「そーれ、行け行け！」

首位攻防！
前半戦最後の９連戦の真ん中カード

これぞ「天王山」ではないですか

ペナントの行方を占うこの３連戦は、言うまでもなく、勝ち越しが重要。

ですが、その結果に対する興味よりも、ひとつひとつのプレーや両軍投打の１対１の対決に、とても期待します。

そう、この山場に来て、今の気持ちは、

純粋にプレーが楽しみなのです。

藤本選手が、川上投手にくらいついて内野安打で出るとか、力を見せ付けられて三振するとか。そりゃあ安打がいいけど、あらゆる結果を楽しめる気がするのです。ああ、楽しみや！

「京セラドーム」まだ馴染みませんが、雨の心配もないですしねぇ。

いざ、天王山！

気が短くなったものだ。
世の中の流れだろうか。
スピード、スピード、スピード。
即物的な成果主義。
中期的に意味のある取り組みよりも
１〜２年でわかりやすい成果を出すほうが
評価されたりする。

それにしても、一時の連敗で巨人は終わりと言い
中日に２ゲーム離されると、今年はもうだめと嘆く。
これは、いかにも短気ではないだろうか。
それならば、携帯電話で結果だけ見てはいかがか。

ペナントレースの長さを楽しむには

その間の選手やチームの気持ちの動き
前の対戦時の反省をいかに生かすか。

次の内海との対戦が、むしろ楽しみである。

２連敗を吹っ飛ばす、痛快な逆転勝ち！

少し不安のあったチームをしっかりと立て直してきた感じですね。
しっかりと修正した、新体制で中盤を乗り切ろう！

ここから、オールスターに向けて、また首位獲りや！


※トラックバックスタジアムうまくつながってるのかな。

いやまあ、そのままですが。

負傷者が出る中で、それをカバーできるチーム力。新たに出現する若手の育成力。層の厚さが長いペナントを制するポイント。
だが、これが難しい、成績がダメだとすぐ変えるという、安易な方式では勝てません。選手のモチベーションも大切であるし、そもそも調子のよしあしは、練習からみとかないとわからない。ましてや、相手との相性や、その日の体調など、寸前まで、情報を駆使しないとね。
　選手だけではダメで、スタッフの力も重要でしょう。

層の厚さと、それを活かすマネジメント！

この点、岡田監督は優れてると思うな。

　松坂の完投、１０対１、１４三振と、こんだけの負け方はむしろスカッとする。ただ、　ひいきのダーウィンがつかまったのは悲しい。でも、これはダーウィンが更に進化するきっかけと信じよう！
　余計なのは、松坂投手の本塁打。まあ、西武ファンは盛り上がったんでしょうねぇ。
まだまだ交流戦優勝のチャンスがある。がんばれ阪神ナイン！
いや、でも、やっぱり、今日の負けも悔しいーっ。

阪神ファンです。そして、ブログ覚えたてということで
そう、ブログ２日目は「トラックバック」に挑戦。

さて本題です。
昨年から始まった交流戦には、
日本生命がスポンサーになっていて、
シーズンのこの時期に集中的に日程を消化します。
スポンサーのＰＲ期間を集中させるとともに
しっかりと 優勝チームには賞 も出ます。

阪神も結構勝っていますが、ロッテが走ってますね。
他のセリーグ球団に勝ってくれるのはうれしいけど
強すぎ！
彼らとの直接対決はあと一つ。
負けるわけには行かないねぇ。

まずはホークスを３タテや。
次も頼むよトリ様