2006.06.14 Wednesday
肩こり対策６ヶ月（その５、救世主あらわる後編）
（その４からの続き
）
「 いいモノあげましょうか？ 」
救世主の怪しい口調での提案は、何やら理由がありそうである。
私は、慎重に問い返す
「いい物って
」
「とてもよく効く、今度持ってきます。」
後輩でもある救世主は、具体的な説明無くそう言った。
「ありがとう」といいつつ、どうも何か引っかかる。
ひょっとして、イリーガルな物じゃないのか？
一時的に激痛が走るとか、強烈な臭気を伴うのではないか？
後日、彼が持参した物は、「マグレバン」という品物で、
私には、「エレキバン」の小さい物に見えた。
それは、仁丹ほどの金属の粒に四角い小さな絆創膏のついたものという感じであった。
「これを、指圧で痛く感じる部分に貼ってください、５〜６粒を並べて貼るなどしてもいいです。ただし、穴が開きます。何日か張り続けるとかゆくなりますが、効いてくると思いますよ。」
「穴が開く
」
驚いて問い返すと、この粒が肌にめり込んでくるとのこと。
女性は少し嫌かもしれないが、親父はそのくらい平気である。
だが、内心、こう思っていた。
「ゲルマニウムとか磁石とかチタンの類と、同じじゃないのか？」
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救世主の怪しい口調での提案は、何やら理由がありそうである。
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以前、６月１１日に書きましたが、中学生くらいから、将来の不安なんてものを感じるようになる。小学生では、ほとんどの子供が将来に悲観的になることもなく過ごしているのに、中学からは、未来への期待と不安が入り混じる。
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うもの。ワインから一気に焼酎にシフトするターニングポイントになりました。
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こともなく過ごしている
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の多くも書き込んでいるんでしょうね。ははは、自分で書いておいて、ダサい記事に、ちょっと自己嫌悪。
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うもの。ワインから一気に焼酎にシフトするターニングポイントになりました。
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この小さな丸い球も、そんな浅く指した針と同様の仕組み
なのかなと想像しています。
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よさそうな店ですので、ご紹介！
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それでも、私は酒を飲む。ビール キッパリ！
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新カテゴリー作りました。
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新カテゴリー作りました。
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