ホワイトバンドの話題は3年前でした。
世界の貧困に目を向けるため、その意思表示としてホワイトバンドを身につけるというNGOの市民運動。水泳の北島康介やサッカーの中田英寿、田中麗奈、一青窈、藤原紀香、古田敦也(敬称略)など、そうそうたるメンバーが、テレビCMを含めて大々的にPRしていましたね。約14億円の売り上げの使途などで批判を受けたりしていましたが、貧困に目を向けるとかNGOの活動にも資金が必要だと理解言うことを知らしめましたなど、一定の成果はあったでしょう。
先日、こうした活動家の方と話をする機会を得ました。
私:「政治活動ですね?」
N:「いいえ、市民活動です。」※ と強く否定
私:「そうでしたか。」※ しまった、と心の中で私
私の意図は、単に優しさを大切にっていうような道徳普及活動ではなくて、政治家、それも主要国のリーダーに、税金や国の資産など、国民の財産に重要な影響を与える行動を要求するものであるので、政治的活動ですねと確認したつもりだったけど、NGOは政治ではないという前提なので、先方の気に触ってしまったかもしれません。
KYってやつ?
ナチュラルに嫌な言い方をしてしまう自分に自己嫌悪。
そう、よく女性に対して配慮の無い言い方をして不評を買う。
「この服どうかしら」
「その服は素敵だけど、痩せてないと似合わない」
直後に後悔したが、空気中を飛んでいく音波を抑えるには遅すぎた。いやまあ、的確に助言しようと思った点は誠実であると思うのだけど、他に言い方があったはずと反省。
かなりKY!
話がそれている!
政治やNGOの話のはずが、ネタブログのようになってしまいそうです。黒霧島オンザロックのせいもあるでしょう。なので、少しだけ話を戻して、続きは、またの機会にします。
さて、政治と言い切るつもりはありませんが、「ONE」によると3秒に1人、貧困で子供が死んでいく。年に100万人以上ということになる。数の問題かどうかはわからないが、とても悲しい。(人の死はいつも悲しい)
薬や治療、食料など1人につき10万円の援助が必要としたら1千億円必要である。1人につき100万円必要ならば1兆円である。死なないまでも苦しんでいる人はその何倍もいるでしょうから、更に10倍すると10兆円です。日本だけで負担するという訳じゃないでしょうけど、日本国民が年に10万円負担すれば、かなりの子供を救うことが出来るように思います。
我が家は3人なので30万円である。全財産−借金が約マイナス1千万円という債務超過状態ですが、ネット接続費や携帯電話、(燃費の悪い10年落ちの)車をやめれば税金やガソリン代、保険代、駐車場代、車検代などで、そのくらいになるでしょう。
でも実際は、そうもいかない事情の方も少なくないわけです。政党によっては企業からとれと言うでしょう。企業からとると労働者にしわ寄せが行くという意見も出るでしょう。裕福な人からとれと言う人もいるでしょう。裕福な人からとると優秀な人材や日本のお金が海外へ流出して国力が弱まるという人もいるでしょう。重病で苦しむ日本の子供が先だという人もいるでしょう。タバコを1000円にすればちょうど良いという人もいるでしょう。無論、単にお金の移動だけが解決策というわけでもないでしょう。
こうした検討、そして判断をするのは政治じゃないかな。有権者の我々は、政治化にそれを求めている、これもまた政治、政治への参加だと思う。
ホワイトバンドは、購入しなくても、白いロープでも何でもよいらしい。もう少し、しっかりと考えてから、ファッションではなく意思表示のために白い腕輪をしてみよう。
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