2006.10.23 Monday
人生の真実
ノラ猫ブログの本来のテーマ。
どこかで既に書いたように思いますが、１３歳の頃に、幼馴染と「人はなぜ生きるのか」「何のために存在するのか」といった人生の真実に関して話をしていた。思春期でしたねぇー、もう１０年以上も前のことです。
問 「人は何のために生きるのか？」
答 「その問を含め真実を探求するためである。」
逆説的でしかないかもしれないが、そんな話をしていた思春期を思い出す。すっかり大人になった今、少しは人生の真実に近づくことができたのだろうか？
いや、まだまだ。全然だな。
１３歳の自分に会わせる顔がない・・・
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世の中の真理
以前「犬と話をつけるには」という本の感想を書いたが、 その本の中で印象に残った言葉があった。 著者の大学時代の恩師の言葉として紹介されていた。 「世の中の真理は常に少数派にある」 真理が何であるのか、わからないことがほとんどだけれど、 確かにそれ
ぼちぼちいこか
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13歳のころにこんな哲学的な話をしていたなんて、すごいですね。
私は、最近になってようやく考え始めた気がします。
「人は、というより、自分は何のために生きるのか？」
探求中です。（笑）
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思春期の中でもごくまれに、高度？に思える話もしますね。でも９９％は、たわいのない話、石野真子（時代！）がかわいいだの、何組のだれだれがかわいいだの、そんな話が大半でしたよ。すごいといわれますと、かなり自分を美化してしまった気分です（笑）
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どこかで既に書いたように思いますが、１３歳の頃に、幼馴染と「人はなぜ生きるのか」「何のために存在するのか」といった人生の真実に関して話をしていた。思春期でしたねぇー、もう１０年以上も前のことです。
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また、いずれ、このネタ書きます。
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うもの。ワインから一気に焼酎にシフトするターニングポイントになりました。
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よさそうな店ですので、ご紹介！
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いずれの論理にせよ許せない行為であることは間違いない。
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